どちらの Raspberry Pi も、X-window をインストール
( 後で、VoIP を設定する時に必要 )
センター側には、データー保存用にUSBメモリをマウント
BME280 は、ここ を参考に設定すると良いでしょう。
( CSV 保存先を、後で設定する NFS のフォルダにする )
拠点側 で、静的IPマスカレードを設定 ( IPsec VPN 構築を参照 )
VNC:5900 + ディスプレイ番号
SSH:22
センター側で、NFSが利用するポートが不定のため
( 何故かポート固定できなかった )
接続用に 「動的IPフィルタ」 を設定する。
センター側に取り付けたUSBメモリにフォルダを作成して、NFS Server で、
拠点側のセグメントへ公開。
拠点側にて、NFS クライアントを設定後、
CSV の保存先をこのUSBメモリのフォルダにする。
センター側の Web Server に、dygraph を設定すれば下記の用なグラフ表示が出来る。